地デジ化に工事が必要な場合(アンテナ) [地デジ化の工事について]
2011年までに、現在のアナログ放送は終了するため、各家庭は地上デジタル放送への対応が必要です。
新しいテレビを買ってきてアンテナつなげばそのまま見れる人も多いと思いますが、場合によっては専用の工事が必要になります。
多いケースがアンテナ。
アナログ放送ではVHFアンテナとUHFアンテナの2種類が使われていますが、デジタル放送を受信できるのはUHFアンテナだけです。
現在、VHFアンテナをお使いの方は、UHFアンテナに交換する工事が必要になります。
VHFアンテナ。横棒が長く大型
UHFアンテナ。横棒が短く小型。
今のテレビで1~12チャンネルまでしか見れない=VHF。13チャンネル以降も見れる=UHFアンテナです。
近くの電気店に問い合せればすぐ分かりますが、この工事は1万円~2万円位です。
なお、携帯でワンセグが鮮明に見れる電波の強い地域であれば、コンパクトな室内用アンテナでも可です。
新しいテレビを買ってきてアンテナつなげばそのまま見れる人も多いと思いますが、場合によっては専用の工事が必要になります。
多いケースがアンテナ。
アナログ放送ではVHFアンテナとUHFアンテナの2種類が使われていますが、デジタル放送を受信できるのはUHFアンテナだけです。
現在、VHFアンテナをお使いの方は、UHFアンテナに交換する工事が必要になります。
VHFアンテナ。横棒が長く大型
UHFアンテナ。横棒が短く小型。
今のテレビで1~12チャンネルまでしか見れない=VHF。13チャンネル以降も見れる=UHFアンテナです。
近くの電気店に問い合せればすぐ分かりますが、この工事は1万円~2万円位です。
なお、携帯でワンセグが鮮明に見れる電波の強い地域であれば、コンパクトな室内用アンテナでも可です。